2019-04-19 初めての筆談に号泣 両親の介護記録 右手は普通に使えたのでペンは持てましたが、左手で紙を押さえることが出来なかった ので、一生懸命書いてくれました。 よくわからないながらも、必死で読みました。 私たち夫婦は最高の娘に恵まれた。お世話になってありがとうございます。 略 弟へ伝言 今後はお母さんを守ってあげてほしい。 こんなことになるとは夢にも思わなかった 誠に当然至極です。 これを読んだ私は涙を抑えきれず、病室から出て大号泣。