今朝の父からの電話です。
「昨日お母さんが心配で夜中に起きたりしたでしょ。そのせい
なのかはわからないけど、また足が痛くなっちゃって、夜飲まなかった
痛み止めを飲んだんだよね。そしたらお腹の調子を崩しちゃってね。」
「お腹がどうなの?」
「食欲が全くなくて、お腹はグルグルなってるし、冷や汗が出てきて
食べても戻しちゃってね、薬を飲んだんだけど、薬も戻しちゃった
かもしれないね。」
「それはダメだね。」
「痛み止めの副作用なのかどうなのかね。往診の時話をしたらお腹の
薬もくれたんだけどね。でも全く食欲がなくて食事を受け付けないんだよ。」
「まあ様子を見てるんでけど、今までで一番の危機的状況だよ。」
父が危機的状況だと言いました。
そんなことを言ったことはありませんでした。
確かに全く食べ物を受付ないのは大変な事です。
また片方良くなればもう片方が悪くなりました。
でもこれは朝の段階での話で、その後電話は来ていません。
もしかしたら少しは良くなったのかもしれません。
来週月曜日は受診がありますので、医師の診察が受けられます。
整形外科の往診を受けている事を主治医に報告してもらって、
食事があまり取れなくなること等を自分でちゃんと話しして
もらいます。
食事が摂れなくても父はエンシュアを処方していただいていますので、
それで何とか栄養は少しだけでも摂れると思います。
エンシュアでお腹が緩くなることもありましたが、頑張って飲んで
いる様です。
もう93歳の体です。
老化現象があって当たり前です。
若い時のような食欲になるはずはありません。
運動量に見合った食事量で良いと思います。
父はきっと不安なんでしょう。
痛み止めをやめると足が痛むし、飲めば胃に負担を与えてしまう。
両方が良くはならない状態みたいです。
また明日報告の電話が来ると思います。
危機的状況を脱してくれていれば良いんですけど。
ここ数日毎日心配が続いていますが、きっとまた二人が回復して
元気を取り戻してくれると信じています。
もうしばらくは両親の体調を報告する内容が続きそうです。
早く良い報告がしたいですね。
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