実家に保佐人のA弁護士がきました。
母の生活費を振り込む通帳とカードを持ってきた様です。
その時弟がA弁護士に、私がA弁護士を解任したいと言っていると
言った様です。
まあそれでもいですよ。
弟のいるところで私と電話で話をしました。
私は遠方在住で直接お会いする事ができない状況なので、
弟とうまくコミュニケーションがとれない様では困ることを
話しました。
A弁護士と弟がまるでかみ合っていない事を話しました。
説明が足りなかったかもしれない事は認めていました。
しかし弟と会話した内容はすべて記録に残されていて、勝手に
事をすすめた事はない、すべて弟の了解を得てやったいたことだと
いう事を、ものすごく早口で言っていました。
自分の事を解任するのは自由だけど、今すすめている手続き
を中止する必要が出てくるので、どうしますかと聞かれました。
手続きで進めていることを中断するのもちょっと面倒な
事になるので、とりあえず弟と話をして必要な手続きが終わるまは
このままA弁護士にお願いする事にしました。
もうしばらく様子をみてみたいと思います。
弟も今後は母の生活費がきちんと振り込まれるのであれば、もうすこし
このままで良いと了解してくれました。
後見制度についてもう少し勉強するため、無料の法律相談に行く事もA弁護士
に話をしました。
是非行って話を聞いた方が良いと言われました。
まず私が理解しないと何も始まらないと思います。
すべて弟にまかせっきりだったので、弟の怒りをちゃんと理解して
あげることもできなかったと思います。
上京できるようになったら、何よりもこのA弁護士と話がしたいです。
そこで連携がとれる人なのかダメなのか判断してみたいです。
できればちゃんと連携とれる人であってほしいですね。
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