母のコロナ感染は弟から父に連絡していました。
どんなに心配しているんだろうかと、父の事もあんじていました。
今日は日曜日で、父が朝食後に電話をくれました。
「お母さんがコロナに感染しちゃったんだね。」
「そうね。お母さんと話をした?」
「したよ。元気だって言ってた。」
「まだ完全ではないみたいだけど、熱も下がったし酸素飽和度も
正常になったから、もう大丈夫だと思うけどね。」
「そうだね。」
「でも今週の土曜日まではこのままショートにいてもらう事に
したよ。ヘルパーさんも来られないしデイサービスにも行かれ
ないからね。」
「ああ、そうだね。わかった。」
「お父さんの施設は大丈夫?」
「大丈夫だよ。お腹の調子も良くなってきたよ。」
「良かったね。」
施設の中に入ってしまえば、逃げ場がありませんからね。
今のところ大丈夫そうです。
父も母のコロナに関しては、過度な心配をしていなくて良かったです。
精神的ダメージを受けると、すぐにお腹に来る人ですから、お腹の
調子が良くなったっていう事は、心配事もないって事になります。
今日は弟に施設からの連絡はありませんでしたから、母も大丈夫と
いう事になります。
このまま母の体からウイルスが抜けて行ってくれれば良いですね。
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