遠距離介護ダイアリー

東京と東北間での遠距離介護は突然始まりました。私はホームヘルパ ーを25年以上やっており色々な在宅介護を目の当たりにしてきました。人間誰にでも訪れる介護の話を日々綴っていきたいと思っています

おじいちゃんのおしっこ事情

 

 

 

 

総合病院の駐車場には多くのおじいちゃんたちが働いています。

 

駐車場内で車を誘導する人、出入り口付近で料金所の機械を

守っている人。

 

 

 

駐車場も1か所ではないので、かなりの人数のおじいちゃんたちがいます。

 

基本的にはみんな同じユニホームを着ていますので、あまり人の区別を

したことはありません。

 

しかしその中に、足が少し不自由になって歩行もゆっくりになって

しまっているおじいちゃんがいます。

 

このおじいちゃんを見るたびに、頑張ってるなと思います。

 

心の中でいつも応援しています。

 

そんなおじいちゃんが、先日いじめに合っているような光景を

目にしてしまいました。

 

その時おじいちゃんは仲間にトイレに行きたくなったから、その場を

離れる事を伝えていたんです。

 

 

 

 

それを言われたちょっと若いおじいちゃんが

 

「OK行ってくれば良い。」

 

と言うと思っていました。

 

そしたら、

 

「なに~、何も考えないで飲むからそうなんだ。いい加減にしろ。」

 

ビックリしました。

 

高齢になれば排泄を我慢する事が難しくなってきます。

 

さらに少量ずつ何回も行くようにもなってきます。

 

そんな言葉を聞いて頭に来るのと悲しさと両方の感情を覚えました。

 

何言ってるのこの爺さん。

 

同じ爺さんでわからないのかな。

 

なんで「行ってこい」って言えないんだろう。

 

確かに、ゆっくり歩行でよく勤まっているなと思われるかもしれません。

 

もしかしたら他のおじいちゃんたちから邪魔扱いされているのかも

しれません。

 

でもこのおじいちゃんとっても優しいし良い人なんです。

 

中には意地悪なおじいちゃんもいる中で、このおじいちゃんは意地悪な人

ではありません。

 

どんなに駐車場が混んでいても、イライラしたりしません。

 

怒ったりもしません。

 

そんなおじいちゃんを困らせるような事しかいえない人の方が

よっぽどそこからいなくなってほしいおじいちゃんだと思います。

 

おしっこしたくなるのはしょうがないじゃないですか。

 

我慢させたら体にもよくありませんよ。

 

高齢者が働く場所があるって素晴らしい事だと思います。

 

やる気のあるおじいちゃんたちを応援したいです。

 

おじいちゃんのおしっこ事情も理解ある職場であってほしいですね。

 

 

 

 

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