遠距離介護ダイアリー

東京と東北間での遠距離介護は突然始まりました。私はホームヘルパ ーを25年以上やっており色々な在宅介護を目の当たりにしてきました。人間誰にでも訪れる介護の話を日々綴っていきたいと思っています

医師から言われた言葉

 

 

 

最近認知症状が出てきた80代のおばあちゃん。

 

訪問すると体調不良の訴えがあり、表現できないけどいつもと

違うと言われました。

 

何とも表現できない体調不良って本人にしかわかりません。

 

もし脳疾患だと大変なので、病院に連れて行くことになりました。

 

主治医は内科です。

 

頭の検査をするかどうかも主治医の判断になりますので、紹介状を

頂けたら脳神経外科の受診も出来たら良いなと思っていました。

 

受診し医師が「どこが一番具合悪いんですか」と聞きました。

 

おばあちゃんは、

 

「膝の調子が悪くなると具合が悪くなるんだ。」

 

と、言ったんです。

 

それを聞いた医師が、

 

「認知症は以前からあったが、また少し進んだかもしれないな。

認知症は脳外科に行っても治らないんだよ。脳の病気ではなさそう

だから紹介状は書かないよ。」

 

 

確かに脳梗塞が疑われるような症状はありませんでした。

 

そして医師は、

 

「このばあちゃんは、生活は成り立っているのかな。食事は作れて

いるのかな。医者が薬を出すとかそういう問題ではなくて、どういう

生活状況なのか、これは行政で何とかしてあげる事なんじゃないのかな。」

 

 

あら、体調不良で受診をしたんですが、何だか違う方向に進んで

しまいました。

 

定期薬はまだ残っていますので、薬の処方もなく、検査だけはやって

くれましたが、何だか消化不良の通院になりました。

 

「このばあちゃんを連れて、行政の担当者かケアマネージャーが

来るように言いなさい。」

 

え?医師はケアマネさんに何をお話するんでしょうか。

 

医師も高齢者の生活状況などの心配をしてくれるんですね。

 

病気を治す事だけではなく、在宅での状況も視野に入れての

話をしてくれるんだと思います。

 

元々数日後が通院の予定だったのを前倒しに行ったんですが

検査をしての帰宅となりました。

 

再度ケアマネさん同行で主治医の所に行きます。

 

そこでどんな話をされるんでしょうか。

 

なんかドキドキしてしまいます。

 

 

 

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