遠距離介護ダイアリー

東京と東北間での遠距離介護は突然始まりました。私はホームヘルパ ーを25年以上やっており色々な在宅介護を目の当たりにしてきました。人間誰にでも訪れる介護の話を日々綴っていきたいと思っています

母の入所申し込みが完了しました

先月から定期的に特養のショートステイを利用し始めた母です。 最初どんな印象を受けるか、嫌がってしまうのかと心配をしました。 でもそんな心配は全く必要なかったんです。 初めて行ってすぐに気にいってしまい、すぐにでもまた行きたいような 話を弟にし…

誰にも迷惑かけたくない

介護職で在宅を担当しているとよく聞く言葉です。 年齢を重ね、自分の体の自由がきかなくなり、誰かに少し 助けてもらえば普通に生活する事ができるはず。 そんな状況であっても自分一人で頑張るって。 排泄が困難な状況になって家の中が汚染されてしまって…

家庭内隔離は難しい

私は数年前にノロウイルスに感染しました。 症状が激しかったのは、発症した日の半日くらいでした。 お腹の中のウイルスが外に出てしまえば、比較的早く快方に 向かったんです。 ノロウイルスは排泄物からの感染が主な原因ですので、トイレは 1階と2階でわ…

ショート中の母に電話がつながった

日曜日です。父から電話が来ました。 母の携帯電話が壊れたことを知らせていないので、説明をしなければいけない と思って待っていました。 そしたら話の流れが違いました。 「今日ねお母さんから電話が来てね、ちょうど出られなかったから かけなおしたんだ…

家族がコロナ感染。

だいぶ県内のコロナ新規感染者数が減ってきていましたが、 こんな田舎で今頃になってクラスターが発生していました。 発生したのは市内の保育所でした。 小さいお子さんですからワクチン接種もしていない無防備な 状態です。 ひとたまりもありませんよね。 …

大変。母の携帯が壊れた。

弟からラインのメールが。 「お母さんの携帯電話、ダメになった。」 充電ができなくなり、バッテリーの劣化のようです。 「バッテリーの交換で何とかならないのかしら。」 「ドコモ行ってみる。」 電話そのものが壊れたわけではないので、何とかなると思いま…

大腿骨骨折

高齢者が寝たきりになる原因の一つに骨折があります。 その骨折の中でも大腿骨骨折をしてしまうと、復活するのが 大変です。 手術が必要な場合もありますが、利用者さんが大腿骨骨折して しまうと、家族も本人も手術を望まず、そのままにして自然に くっつく…

昔はあった相談助言というサービス

平成12年、西暦2000年に介護保険制度が始まりました。 それ以前はヘルパー利用も措置の時代で、行政が派遣を決めていて 今のような利用者と事業所が結ぶ契約もありませんでした。 利用料金も世帯収入で決められ、ほとんどの高齢者世帯は無料で ヘルパ…

杖が鎌に代わる季節がきました

毎年の事なんですが、今年も不思議な事が起こる季節が来ました。 普段歩行が困難で通院介助やお掃除の依頼で訪問しているおばあちゃん 達が、この季節になると別人に変身するんです。 田舎の道路を訪問で車を走らせています。 ふと横を見ると、どこかで見た…

父がラインでいいね!をくれた

たまたまの偶然なのか、どなたかに教えてもらったのか。 どちらかはわかりませんが、確かに「いいね」がついていました。 父は私の子供たちから孫の写真をラインで送ってもらうのを いつも楽しみにしています。 娘は普段の写真をけっこう頻繁に送ってくれて…