遠距離介護ダイアリー

東京と東北間での遠距離介護は突然始まりました。私はホームヘルパ ーを25年以上やっており色々な在宅介護を目の当たりにしてきました。人間誰にでも訪れる介護の話を日々綴っていきたいと思っています

他の利用者さんが気になる

どなたでもそうだと思いますが、他人の事って気になったり知りたかったり する事ってありますよね。 寝たきりの旦那さんを介護するおばあちゃんは、自分の旦那さんが一番 重症だと思っています。 旦那さん以上の人はいないと思っています。 「うちの爺さんみ…

何歳でも我が子は子供

50歳で脳出血を発症し、57歳の現在も自宅療養をしているUさん。 体には後遺症もほとんど無く日常生活に困るような障害は残りませんでした。 言語に少し障害が残りましたが、会話をしてて聞き取れない事も ありません。 ただ元々無口なUさんですから、今…

家族には笑えない認知症の行動

認知症を発症してまもなくは、家族もその行動を受け入れる事が なかなかできません。 だからおかしな行動をすると、つい怒りたくなってしまいます。 家族だと本気で腹が立つんでしょうね。 でも病気がそうさせる事なので、怒った所でやらなくなるわけでは あ…

介護者が心配

老々介護で、おじいちゃんを介護するおばあちゃん。 おばあちゃんはおじいちゃんの意向を常に尊重しています。 体の不自由なおじいちゃんを思うからこそ、おじいちゃんが思う様に してあげたいと言います。 おじいちゃんの介護量が増え、おばあちゃんの負担…

馬乗りになった?違うよ。

人の話って受けとりかたでとんでもない方向に進んでしまう場合が あります。 ビックリした話が聞こえてきました。 「ちょっと、Aさんの所でさ、虐待があったみたいよ。」 「え、どっちが虐待したの?」 「どっちもらしいよ。」 耳をダンボにして話を聞いてい…

要介護者にもねぎらいの言葉を

初めて寝たきりになった旦那様を介護する妻。 どちらも初めての事で、どうすれば良いのかわかりません。 皆さんは上を向いたまま寝ている旦那さんのシャツを脱がせる事が できますか? これがやった事のない方達には至難の業なんです。 特にかぶるタイプの普…

父の声に張りが出てきました

コロナに感染してからずっと喉の調子が悪かった父。 今日電話で聞こえた声は澄んだいい声に戻っていました。 やっとコロナが抜けた感じです。 これで何事もなく生活しているかと思ったら、 「今日はね施設のワックスがけがあってね、昼までは部屋に入れない …

おじいちゃんのおしっこ事情

総合病院の駐車場には多くのおじいちゃんたちが働いています。 駐車場内で車を誘導する人、出入り口付近で料金所の機械を 守っている人。 駐車場も1か所ではないので、かなりの人数のおじいちゃんたちがいます。 基本的にはみんな同じユニホームを着ていま…

何で、コロナが増える一方

毎日コロナの新規感染者数がニュースで発表されます。 都会の方ではだいぶ減ってきて、全国の感染者数も少しずつ 減ってきています。 ところが、なぜかこの田舎では増えているんです。 私の勤務する特養本体のショート棟でも、一人の利用者の感染から 他の利…

ステーキハウスに行ってきました

今日は介護ブログはお休み。 ちょっと美味しい物を食べに行ってきました。 家から車で40分くらいの所に、自然豊かなお庭があります。 そこにはダリア園があったり、ほたる池があって私の大好きな自然が 一杯の素敵な場所です。 ちょっと残念なのはメダカは…