弟からメールが来ました。
母のお金が振り込まれるって連絡があったって。
どうやら母のお金を振り込むための通帳が別に作られ、その通帳に
振り込まれるって事らしい。
変なはなし（怒）
弟と話しをしました。
通帳に振り込まれたお金を管理するのが後見人になった弟だと
いう事で、その補佐役が弁護士らしい。
さらに母のお金をおろして使った分はすべて帳簿を付けてレシートを
提出しなければなりません。
先日から母の失禁が増えて布団まで汚してしまうとヘルパーさんから
電話があったので、防水シーツの購入をヘルパーさんにお願いしました。
ヘルパーさんの訪問時間に弟は仕事でいないので、母にお金を
渡しておいて、購入をお願いしようと思いました。
そしたら、本来はそれもできないと弟に言われました。
実際にはレシートさえちゃんともらえればできますが、母にお金を
渡して他人に物をかってもらうのもいけない様です。
すべて弟が管理して使うのが原則の様です。
通帳にいつ振り込まれるのかはまだわかりませんが、月５万円しか渡さないと
言われたそうです。
５万円という金額は誰が決めたんですか。
別に５万でも良いですけど、その金額まで国で定めているんですか。
何処までも弁護士って上から目線なんですね。
渡さないって誰のお金なんですか。
あなたのお金じゃないでしょう。
母のお金を守る為なのはわかりますよ。
こちらが悪者のような言い方しないで下さいよ。
どうも納得できない言い方です。
お金を支払っているのはこちらなんですから、ある意味こっちが
お客さんだと思います。
お客さんに上から目線の商売ってどうなんですか。
誰も利用したくないですよね。
医師の様に患者自らが感謝の気持ちで下手に出るのはわかります。
弁護士さんでも、何か問題を解決してもらうためにこちらで
依頼してそれがこちらにとっていい方向に解決したとかなら
多少は偉そうにしても良いと思います。
でも今回の場合はこちらで依頼もしていない弁護士を裁判所から
決められて、更には支払いまで発生して何を感謝すれば良いんでしょうか。
私は今後も後見制度に対する疑問は続くような気がします。
何もかもが疑問だらけですから。
誰かに聞きたいけど誰に聞いたら良いかもわかりません。
月５万円。
何を根拠に決めた金額かな。
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