遠距離介護ダイアリー

東京と東北間での遠距離介護は突然始まりました。私はホームヘルパ ーを25年以上やっており色々な在宅介護を目の当たりにしてきました。人間誰にでも訪れる介護の話を日々綴っていきたいと思っています

両親と3年ぶりに会いました。

 

 

 

 

ブログ更新がなかなかできませんでしたが、両親は私の上京に合わせ、

有料老人ホームに入所となりました。

 

上京当日特養に面会に行き、3年ぶりに二人に面会する事が出来ました。

 

コロナが5類になったこともあり、ユニットまで入り居室の中での面会も

可能となっていましたので少しゆっくりと話が出来ました。

 

 

次の日に施設を移る事が決まっていたので、物の片付けもあり、結構な

時間を両親と時間を共にしました。

 

父はいつも電話で話をしていましたので、あまり変化を感じませんでしたが、

元気だけが取り柄の母には違和感を感じました。

 

全く元気がないんです。

 

体調がすぐれないのがわかりました。

 

風邪をひいて咳が出ており、喘息発作を起こしているような状態でした。

 

父のいるユニットまで歩行器で歩いてきてくれました。

 

でも表情が暗く、辛そうな母を見て、次の日にまた違うところに連れて

行くことに少し抵抗を感じてしまいました。

 

でも仕方がありません。

 

母に話しかけると、いつものように

 

「あたしは元気ですよ。」

 

と言ってくれました。

 

でもその一言だけですぐに座ったまま目を閉じてしまいます。

 

物の片づけを済ませ、この日は施設を後にしました。

 

 

 

帰る前に母をユニットまで送って行きました。

 

その時に介護職員の事を少し観察してしまいました。

 

ユニットについた母をトイレに誘導した職員さんが、まさにアジア系の人

でした。

 

母の入ったトイレのドアをノックし、終わったかどうかの声がけを

したんですが、

 

「おわった?」

 

こういう事か。

 

外国人ですから仕方がないんでしょうか。

 

「終わりましたか?」

 

っていう声掛けはできないんですね。

 

日本人からすれば、完全に上から目線の言葉ですよ。

 

こういう声掛けが毎日だとすれば、やっぱり嫌になってしまうかも

しれません。

 

そして食堂に母が座る椅子が決められていたんですが、その時も

 

「ここに座って。」

 

やっぱり、

 

「ここに座って下さいね。」

 

って言ってほしくないですか。

 

まあしょうがないんでしょうけど、しっかり見てしまいました。

 

介護技術も大事ですけど、日本語教育もしてほしくなってしまい

ますね。

 

こんな感じに毎日帰宅願望のある母に、「ステイ ヒア」と言い続けた

んでしょうね。

 

そんな感じに特養の様子を見る事が出来たんです。

 

「明日また来るね。明日はお引越しだからね。」

 

そう二人に行って1日目を終わりました。

 

有料老人ホーム入所当日の様子はまたこの次。

 

 

今年1年はゆるゆるのブログ更新で、皆さんのブログにお邪魔する

ばかりでした。

 

来年もこんな感じのゆるゆるブログになると思いますが、これからも

宜しくお願い致します。

 

明日はおそらくブログの更新はできないと思われますので・・・            皆さん良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

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