遠距離介護ダイアリー

東京と東北間での遠距離介護は突然始まりました。私はホームヘルパ ーを25年以上やっており色々な在宅介護を目の当たりにしてきました。人間誰にでも訪れる介護の話を日々綴っていきたいと思っています

ただの愚痴だと父から電話

 

 

カンファレンスバナー

 

我が家に不幸ごとがあってから、しばらく母とばかり会話して

久しぶりに父と話をしました。

 

「おひさしぶりです。」

 

「変わりなかった?」

 

「大きな変わりはないけど、色々あってね。嫌になっちゃったよ。」

 

「あら、どうしたの?」

 

「まあただの愚痴なんだけどさ、ヘルパーさんが用意してくれた

おかずがどうしても食べられないんだよ。」

 

f:id:maple-enkyorikaigo:20200925214422p:plain

「え?どういう事?」

 

「やっぱりね、刻みが大きすぎて全然食べられないんだよ。もう

いうのも嫌になっちゃってね、昨日は夕ご飯食べなかったよ。」

 

「なにそれ。ダメじゃない。」

 

「お母さんがね、ヘルパーさんにもう少し細かくしてって言って

くれればいいのに、言ってくれないんだよね。」

 

「お母さんに言ってもそれは忘れちゃうわよ。」

 

「刻むんじゃなくて、たたいてもらえばいいんでしょ。」

 

「そうだね。昨日はおでんを準備してくれたんだけど、

ちくわも大きすぎて食べられないし、卵の白身なんて全然

食べられないよ。」

 

「あら、それじゃあ気の毒だわ。わかったまた管理者に言うから。

後は?」

 

「もういいよ、そのくらいで。」

 

「まだあるんでしょ。」

 

「デイサービスでね、お風呂の後にベッドで休みたい人が多くて

横になれなくて、椅子に座ってるとお尻が痛くなっちゃってね、

デイサービスを月1回とかに減らして、ヘルパーさんの入浴に

したらいいのかなと考えたりしてるよ。」

 

「そうなんだ。」

 

「デイサービスでも気を使ってくれて、寝てる人を起こして自分を

寝かせてくれたりしてくれるんだけど、それも他の人に迷惑かけるし

行かない方が良いと思っちゃうね。」

 

「あら、それは有難いけどね。じゃあそれはケアマネさんに連絡

しておくね。

 

「お願いします。」

 

 

 

 

また刻みの事を訴えてきました。

 

これって全然たいしたことじゃないのに、なんで永遠の課題に

なるんでしょうか。

 

細かすぎる事はないので、ただ包丁でたたきにしてくれれば

いい事なんですが、どうしてわかってもらえないんでしょう。

 

再三のお願いで、私も何度も言いにくいんですが、また管理者

さんに電話します。

 

久々の父の愚痴でした。

 

でも我慢しないで言ってちょうだいね。

 

食事ができないのを我慢している事は無いし、それじゃあヘルパー

さんにお願いしている意味がないから。

 

何とか父に食事をさせて下さい。

 

お願いします。

 

 

 

にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村

  

国内最速・高安定の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】

 

ネットショッピングでポイントが貯まる!