事業所変更を申し出てきた利用者家族さん。
これで一安心かと思っていたらまだ続いている様で、
私は今日公休日で出勤していませんが、出勤ヘルパーの
話だと、今日もケアマネ事業所の空気が緊張感一杯だった
そうです。
施設長も巻き込み、暴言を続けている様で、どこか他の
ケアマネ事業所にお願いするにしても、お願いした先の
事を考えると、気の毒で事業所を選ぶことができません。
今のケアマネ管理者さんは頑張っています。
しかし以前担当だったケアマネさんは神経をやられてしまい、
仕事をやめようかと考えていたそうです。
食事も摂れず夜は眠れず、このままでは本当に病気になると
思ったそうです。
でもこんな特殊な人のせいで自分が職を失うなんて悔しくて
何とか踏ん張っていたと話してくれました。
心って弱いものです。
このケアマネさんだって決して弱い人ではありません。
常に明るく前向きな人なんです。
その彼女を病ませるなんてやはり許せません。
どれくらいの暴言をぶつけたんでしょう。
早く手を引いてしまえばいいのに。
でもたぶんどこの事業所も対応不可能だと思います。
いるんですね。こういう変わった人。
自分の心を大事にして、早くこの事は忘れてほしいです。
心が病むのも、ほんの些細なきっかけでなりますから。
そうならない様に気を付けて下さいね。
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