今日の父からの電話が、またヘルパーさんの事でした。
まだなんかあるの?
今度はなあに?
「今ねご飯は食べ終わったんだけどね、すったもんだあったんだよ。」
「何があったの?」
「ご飯を食べようと思ったら、おかゆが無いんだよ。私のおかゆには
手をかけないでほしいって何回も何回も言っているのに。」
「どこにあった?」
「それがね食器棚に白い食器が入ってるからそれをお母さんに
見てもらったんだよ。そしたらね何も入ってないって言うんだよ。」
「うん、それで?」
「それでもそれを取ってもらって見たら、小皿がさかさまになって
蓋にしてるんだよ。それがおかゆだったんだよね。」
「ラップをしない代わりにお皿をひっくり返して被せたんだね。」
「こういう事をされると、お母さんにはおかゆが下に入ってるとか
わからないんだよ。」
「触らないでほしいおかゆを茶碗にあけて、それにお皿を被せちゃった
んだね。ラップの代わりに良かれと思ってやったんだろうね。」
「なんでそんな余計なことをするんだろう。やってじゃなくて、触らないで
って言うのがなんでわからないんだろう。あの人変だよ。」
とうとうヘルパーさんが変な人になってしまいました。
でもそれも仕方がないですかね。普通は1回言えばわかる事ですからね。
ヘルパーさんはおそらくお皿を被せていくことを母には言ったと思います。
でも母はそんな事は忘れます。
そして、なにも入っていないと言い父に怒られます。
良かれと思ってやって行ってくれたことが、母にとってもマイナスの
結果になります。
だから、お願いですから母が父に怒られる原因となるような事は
しないでもらいたいと思ってしまいます。
いつになったら問題なくなるんでしょうか。
まだ続くのかしら。
困ったもんです。
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